花粉でちょろっと⤵️であったものの、出逢いに、小説で描かれた世界浸りが印象的であった2018年3月

3月の一ヶ月を振り返ると・・

まず、K-1の石井和義館長に、

<< 2018年3月11日投稿:画像は記事にリンク >> K-1 石井館長にガチンコ最強の格闘家を聞いてみた(『どるから 第1巻』発売記念 石井和義館長&ハナムラ先生&龍造寺慶先生 トーク&サイン会 参加記)

女優 梶芽衣子さんに

<< 2018年3月24日投稿:画像は記事にリンク >> 梶芽衣子さんの芯がありながらも気さくな人柄に触れてきた:梶芽衣子『真実』刊行記念 ミニライブ&サイン本お渡し会 参加記

お会い出来たことが印象的であり。

石井館長にはブログをシェア頂くなど、その後の展開もあり、

出典:石井和義 さんFacebookページ

月間で最も記憶に残るであろう出来事でした。

あとは「本も読めたなぁー」と、8冊(月跨ぎを含む)。荻原浩さんに

<< 2018年3月15日投稿:画像は記事にリンク >> 荻原浩さんが描いた、小説にしか描けない、脳と心 の世界:『海馬の尻尾』読了

西村賢太さんに小説 2 冊が特徴的だったであったように。

<< 2018年3月30日投稿:画像は記事にリンク >> 西村賢太さんが描く、貫多の悶々として生々しき日常(西村文学デビュー):『蠕動で渉れ、汚泥の川を』読了

その他、花粉で体調は芳しくない時期が、1週間程度あったことが脳裏に蘇ってきます。

4月はめぼしい予定が1つ程度で、2月と一緒で物足りない感に、気分が盛り上がってこないところがありますが、

さて、月末の感じはどのようになりますか・・


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