3月の一ヶ月を振り返ると・・
まず、K-1の石井和義館長に、
女優 梶芽衣子さんに
お会い出来たことが印象的であり。
石井館長にはブログをシェア頂くなど、その後の展開もあり、
月間で最も記憶に残るであろう出来事でした。
あとは「本も読めたなぁー」と、8冊(月跨ぎを含む)。荻原浩さんに
西村賢太さんに小説 2 冊が特徴的だったであったように。
その他、花粉で体調は芳しくない時期が、1週間程度あったことが脳裏に蘇ってきます。
4月はめぼしい予定が1つ程度で、2月と一緒で物足りない感に、気分が盛り上がってこないところがありますが、
さて、月末の感じはどのようになりますか・・
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる