訃報に触れ、故人を偲び、「生かされている」を考えさせられた 2018年5月

大柄連休(ゴールデンウィーク)ムードの真っ只中、始まった5月。

その頃が随分と昔のことのように感じられますが、月間を通して自分で入れ込んだ予定は数えるほど。

その分、極めてごくごく日常を刻んでいたように振り返りますが、

その中で印象に残っているのは、↓

<< 2018年5月25日投稿:画像は記事にリンク >> 久々、お通夜に参列して感じたこと

久々に出た「お通夜の場であったかなぁ」と。

記事にしていませんが、実は翌週もお通夜に出ることとなり、意識せずとも、普段、思っているよりは身近にあるのが「死」であることを知らしめられたような。

むしろ(死と)対極的な「生かされている」ことを感じさせられ、考えさせられた一ヶ月であったように振り返ります。

今月がアップダウンの少ない、日常的なひと月と振り返ると、来月は自分自身はぱらぱらと予定が散らばされいる状況、

世の中的に(開催されるであろう)米朝首脳会談に、 2018 FIFAワールドカップ ロシアと、

結構、重量感のあるひと月で推移する予感。今日の天気予報を見た限り、雨も結構降るようで、、


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