ハローウィンの喧騒とは隔絶され、あと20分ほどで10月も終わり。
31日間で、印象に残っているところを振り返ると・・明治大学ラグビー部 田中澄憲監督の講演会&懇親会⬇︎や
新根室プロレス/サムムソン宮本さん念願叶った東京興行、新木場大会に立ち会えたことに、
初リアルみうらじゅんさん
などなど色々と出掛けてはしたものの全般は意欲上がらず、
決まったこと/やらなきゃならないこと以外には殆ど手が伸びていかなかったという・・
気分的に晴れ間差す瞬間限られ、心の在りように考えさせられた瞬間も。
隙間時間のYoutube
このところ月替わりでYoutubeで特定のChannelを視聴していますが、
10月は「面白そうだなぁ」と思って見たタイトル⬇︎から
ぼったくりバーに一人で潜入したらあり得ない金額を請求されて口論になった
Youtuber 朝倉未来さん〜プロ格闘家 朝倉未来選手にフォーカスしていく感じに。
少年院出の底辺だった人間が格闘技のスター選手になるまでを中学時代から見てきた先輩と語ってみた
⬆︎での少年院に入った経過とか、他の動画ではサングラス着用の理由(レーシック手術したための紫外線防止)に、
クイズへの回答、マジックのトリック見破り等々、どれも明確な説明があって筋通っているなぁーと(感心)。
「在る」ことの有難さ
それと今月触れるべきは2ヶ月連続となった台風直撃で、今回は自宅待機を強いられるなど影響を受けざるを得なかったことに、
今朝は首里城焼失という、
映像から伝わる「壊(さ)れる」ことの恐れを見せつけられたひと月にもなりました。
今、享受出来ているあらゆること(/一つ一つ)が当たり前ではないという、当然のことに思いを及ばされたこと。このことが大きかったですね。