間もなく9月とともに、2024年の4分の3が終了。
先月末に
>9月は空が機嫌を直してくれる期待を抱きつつ、区切り後から始>まる新しきを無難に滑り出したしなと。
ってなことを次月を迎えるにあたり綴っており、月末を迎えほどほどに疲労を感じながらも肝心の新しきは出逢いの追い風を受け感じ良く滑り出せたことに安堵出来たことに最も意義を。
私の部分では身体の治すべくを治しながら、月初めの
↑に、連休前に(来日中に)急遽決まったとの
↑にタイミング良く反応し思い出に残るひと時を過ごし且つ新たな行動の起点を見出す場とすることも出来、
量のわりに相応の満足感を。
暑かった夏から涼しき秋へ
読書は ↓
など読了計5冊。この数ヶ月の中では結構ペース良く読み込めたように。
10月は既に幾つか楽しみを仕込めているので、それらを軸に暑さからときに肌寒さも感じるようになった秋を駆け抜けていきたしところ。