(2019年)4月の振り返り 👇
の際の締めで、
” 何より今は今で得難き開放感にリフレッシュに、身を委ねていたく思います ^^ “
ってなことを書いていて、いわゆる間も無く10連休を終えようかというタイミングで、
それは出来たように振り返りますが、10日間の初日が ↙️
だったことを考えると、長かったですね〜 ^^
もっとも至って前向きな捉え方で、期間中、すべて切って(OFF)いたわけでなく、
ところどころで入れて(ON)ましたが、
期待されたことの遂行に、久方ぶりの友人との再会に、私的な集まりに・・ まとまった自由時間があったからこその過ごし方が出来て良かったです ^^
「無」に浸る
また、留意したのが、3月に読んでいたひろゆきさんの著書『これからを生きるための無敵のお金の話』に書かれていた
” たとえば、急に1日休みができたときに、何をしていいかわからないという人が世の中にいるんですね。
・・中略・・
空いた時間というのが、自分にとって「幸せな時間」ではなくて、「埋めなければならない時間」だと考えてしまう人たちです。”(p128)
の視点。
もともとの考え方では予定を入れ込むなり、何か探してレンタルしてきたりといった選択をしていた可能性が高いと思いますが、
上手く手持ちの選択肢で時間活用でき、ちょっとした前進を得られたように。
そんなんで、ニュース番組等では連休の反動を指摘するような声もちらほら聞かれましたが、
マラソン走者が次の電柱(から電柱)を目指すが如く、小刻みにワクワクの種を仕込んで、
既に夏を予感させられる陽気となっていますが、熱い(暑い)夏への導火線も折々で没入の瞬間を創っていきたいものです。