先週のことになりますが、
遅ばせながら(2019年)11月22日にオープンした渋谷PARCOへ。
ヴィーガンについて調べていて、渋谷PARCOに出店したFALAFEL BROTHERSで小腹を満たした後、
ざーっといった感じで、施設内を回遊。
印象に残ったのは、平日日中ながら90分待ちとも120分待ちとも
掲示されていた6Fの Nintendo TOKYO。扉を開けた屋外にはブロック状?のマリオが設置されており、
力点置かれていることが伝わってきました。
サブな感じにカオスに
私個人のテイストということではLos Angeles Lakersの(OB)Kobe Bryant、LeBron Jamesが並ぶ
5F BAITの世界観に惹き寄せられましたが、
売場内には(ゲーム機)パックマンも置かれ、思わずプレーに興じる人も複数。
地下(地階)のカオス
B1FのCHAOS KITCHENが話題性を伴っての記事を読んでいましたが、
disk unionが運営するアナログレコード専門店 uniion recordが出店していたり、
レコードの温かみのあるサウンドに耳を傾けながら食事出来る(であろう)飲食店は、
「いずれ行ってみようかな」と、個人的に歓迎なカオス空間が展開されていました ^〜^♪
渋谷と空
あとは、この後、訪れた渋谷東急プラザと同じく屋外スペースの使い方も
印象に残るもので、
天気が良かったこともあり、渋谷の空をドカンと感じてきました。
渋谷のアイコン、渋谷PARCO
買い物(に行くか?)ということでの受け止めでは、もともとタワーレコードなどを目指して来ることが多かった街につき
魅了、というところまで至らずも、渋谷PARCOが閉まっている間、周囲では店舗閉鎖に入れ替えに、
かなりヤバイ感じに受け止めていたので、従前の存在感がパワーアップされた感じで、
その点、好感を抱きながら
「せっかく(渋谷に)来たのだからもう一つ」と、渋谷東急プラザに移動していきました。