今週読了した ⬇︎
『ヴァン・ヘイレン・ライジング 伝説の導火線』は、かなり久々でサイン無しで購入〜読了に至った本で、
本来、内容に興味があって >> 本購入となる順番が、このところ長らくず〜っとサイン本(若しくはサイン貰う用に)が購入可否の前提に君臨しているという状況。
もっとも、もともと少なからず内容に興味があってサイン本のパターンもありますが、
このところ意識させられているのが、Twitter等での盛り上がりが引火して、「これは、ちょっと(自分の興味と)違うかな」なんて思っていたタイトルも
(在庫)最後の一冊に出くわしたりして、そこに巡り合わせを感じてしまったり、買えた物が買えなくなってから途端に欲しくなる心理に駆られるのは、わたし的によくあることで、
今週もそんな葛藤を経て、また一冊・・
道理で積読本(25冊+)が一向に減らない=積み上がる一方なわけで ^〜^; 何も最後一個(一冊)の誘惑(=これを逃したら買えなくなってしまう?かも)は本に限ったことでないですが、
収集癖を自覚する自分としては要注意、若しくは特性を理解した上で、上手く付き合っていくかの二択ですね・・