トニー・フランクリン:Tony Franklin のファン思いな姿勢に癒された ^〜^

現在( 2017年10月)、矢沢永吉さんのツアーに帯同中のTony Fraklin:トニー・フランクリン、

公式Facebookページ:Tony Franklin The Fretless Monsterで、他のメンバーと楽しげなオフショットも掲載され、

出典:Tony Franklin公式Facebookページ(画像は投稿にリンク)

日本滞在を楽しんでくれている様子連発が、

出典:Tony Franklin公式Facebookページ(画像は投稿にリンク)

見ていて嬉しくなります ^〜^

もともと(Tony Franklinが)日本に来ていることを知ったのも、公式Facebookページの下掲↓の投稿で

当初は「昔のこと書いてくれてんだなぁ」なんて思っていたら日本ものが続き、

もしや!と思い、

記事を遡れば・・ 既述の来日の経緯に辿り着き、それならばとダメ元でメッセージ(状況が許せばサイン貰いたいです)を投稿すれば ↓

やがて「実現させてみよう」といった旨の返信。

「あっ」という間ながら、夢が叶った瞬間

その後、直でのやり取りを経て、先日、リハーサル合流前の慌ただしい状況ながら時間を割いてくれました。

当初はサインという約束で、1995年 Out Of My Treeのプロモーション来日時

John Sykesにサインして貰っていた BLUE MURDER 1stのLPと

Tony Franklinのソロに。

更には写真撮影も快諾してもらい、

サインして貰ったばかりのBLUE MURDER 1st等とともに記念撮影.-

瞬く間でしたが、余韻引きづる至福のひと時でした。当日は、John Sykesっていいね!倶楽部

Facebookグループ:John Sykesっていいね!倶楽部(画像はFbグループにリンク)ファンの方、奮ってご参加下さぃ lml

の仲間に声がけして指定された場所に向かいましたが、

サインを書いてもらう間、BLUE MURDERの再結成の可能性(John Sykesとは連絡を取り合っているそうな)についてであったり、当面の滞在(TRAVELING BUS 2017)の予定であったり、

気軽にやり取り出来ることもでき、二人してよりTony Franklinのファンに、そしてBLUE MURDERへの思いを強くしたり(笑)

ダイレクトコミュニケーションの時代

またしてもSNSの恩恵、発信者のスタンス(双方向性の有無)にもよりますが、住んでいる世界が違っていたり、憧れの人であったり、

直にコンタクトすることが容易な世界になっており、その恩恵を存分に享受させて頂きました。感謝、感謝。Thanks Tony!

John Sykesの方は、年内の新譜Sy-Opsリリースが難しい感じですが、半年に一度のJohn Sykes Fan Convention

John Sykes Fan Convention, Chapter 5(画像はFacebookイベントページにリンク)

12月9日(土)開催しますので、Facebookイベントページ(上掲載の画像をClick!)から是非参加表明下さぃ!

 


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