とくに疲れている時なんぞ、電車内で地味に負けられない私的戦い

以前も同様のことを書いたような気しますが、電車内の移動時は本を読み進めたり、仮眠を取ったりといった過ごし方。

寝足りないと疲れていると感じている時は「この時間、寝れるな」といったことが、ささやかなモチベーションのようなものにもなったりしますが、

このところ気になり出したのが、電車内で感じる車輌の型式。

かつて、ニュースステーションの金曜チェックだかで、「電車に乗ったら端っこにいく」といったチェック項目があり、

正しく自分のことですが(笑)「(逆に)そうじゃない人もいるんだー」と。

電車内の過ごし方に話しを戻すと、電車に乗ったら立っているにせよ、座るにせよ、端っこの席を目指し(探し)、

JRの場合だと、まず横の区切りが密閉?されているものの

JRなど一般的な座席部分のエッジ

それが私鉄(小田急)になると旧式なのか、空間が  ↙︎

横に人に立たれたくない仕様

とのこともしばしば。

これだと横に人が立たれると、自分の頭部と横の人のヒップ/臀部が近接することになり、

(最悪)放屁されてしまう懸念に、そうでなくとも嫌な距離感が発生している状況に気づかされ、

最近は、この状況を回避すべく↑車輌の連結部分、窓(/壁)脇のポジションを探すようになっていた自分に気付かされる展開に。

絶対に負けられない戦いが、そこにはある」はテレビ朝日のサッカー中継でお馴染みのフレーズですが、

特に疲れている時なんぞ、私的に「絶対に譲れない戦い」なのでありました〜


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