先週⬇︎、全6話のうちの第1〜3話を鑑賞後、
「一気に後半も」或いは「来週末の楽しみに」といった二択が浮上・・
自然と後者の選択に傾き、
土曜の夜を迎え、待ちに待った感じで『ウディ・アレンの6つの危ない物語』を第4〜6話を鑑賞。
本領発揮されてきた展開
活動家である招かれざる客の影響力が、
次第に書物を通じて平穏な家庭、コミュニティを一変させる状況に至り、
話しが増幅の一途を辿っていくドタバタ劇。
Woody Allen:ウディ・アレンの本領発揮とでも云うべき設定。
映画だと通常90分程度の尺であることが殆どの印象ですが、本作はドラマ形式で計約2時間。
若干長めで得した感あり、劇中で繰り広げられた展開に惹き込まれ、非日常を得ることが出来ました ^^
気になる本作後、の展開・・
気になったのは、後半を視聴する前に目に触れた ↙️
記事。後半視聴にインターバルを取った一因になりましたが、
近年、だいたい年一ペースで映画館(シネマコンプレックス)に足を運んでの最新作鑑賞を楽しみにしていて、
Wikipedia⬆︎に載っていた『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』公開が暗礁に乗り上げていた現実を知り、
公式サイト制作から、日本公開の目鼻はついている模様ですが、従来のハイペースな新作公開が鈍ってしまうようなことなきよう切に願うところです。